劇場版仮面ライダー『超・電王＆ディケイド　鬼が島の戦艦』

みてきましたよ〜〜

主役はユウくんですね。
このユウくんの成長物語。
ユウくんが突然鬼軍団に襲われるが、そこにデネブ登場。
侑斗が突然消えてしまって、デネブは契約者がいなくなったそうだ。
それで実体を保てない状況に。

そんな、鬼軍団を対峙するために1502年に飛ぶデンライナーだが、その前に良太郎のイマジンモモタロス以外が、昭和10年にいるとのこと。
ウラ、キン、リュウの3人はよりもよって、あの3人に憑依してました。
この3人に憑依する必要あったかどうか分からないけどｗ
そんな昭和10年には門矢士もいたりして・・・強引に詰め込みすぎだ。

とりあえず、３人と合流すると1502年に行くが、紆余曲折あってデンライナーのっとりｗ
しかし、オーナー機転でのっとり鬼軍団を追い出すことに成功。
ここの追い出し方の構成は、上手いというか電王らしい構成だ。

ディケイドからはディエンドも登場したが、意味なく仮面ライドで3体のライダーを残して行った。
一体なんだったんだと思ったら、そういうことだったのね。

ディケイドも、ディエンドも世界だけでなく、時も超えられるのか？
ディケイドってある意味すげぇな。

最後は超ド級のＣＧバトルｗ
最後はデネブと少し成長したユウくんが別れておわった。
特別出演『中村優一』の意味はまったく分からないまま終わってしまった・・・。
と思ったら、なんと・・・。

面白かったです。
皆さんもぜひとも劇場に足を運んでください。

そうそう8月8日の『仮面ライダーディケイド』劇場版はすごいです。
昭和ライダーも出てくるそうですよ。
ちなみにタイトルは『劇場版仮面ライダーディケイド　オールライダー対大ショッカー』だって。
ショッカー・・・？！