咲-Saki-第8話『前夜』

清澄決勝進出
ということで、帰りに地元の最寄り駅の横にあるラーメン屋台でささやかな祝勝会。
そのとき、電車の発車したときの音がインバータ制御音ですよ。
いつから飯田線の119系はインバータ車両になったんだw
帰りに電車とすれ違う一行


まこ『上り最終じゃ』

ということで、一体どのくらいの時間かというと、あの駅を出る飯田線上り最終列車は『23:13発の飯田行き』
つまりは23時を回っていたことになる。
たしかに、遅い時間であることには変わりないね。


久は個人戦に出れたのになぜでなかったのか。
まこに攻められ胸のうちを明かす久。
まこが入部したとき、来年は3人以上入部して団体戦に出られると賭けに出たというのだ。
そのときのまこのスカートが・・・

まこも穿いてないのか!!
一方、和は咲に中学のときの話を。

あれ?和さん胸が小さいですよ?
もしかして、高校に入ってから急激な成長!!
そして、優希との出会い。

いまどきそんなスカートねえぞ!!


一方、風越は皆さん一緒に仲良くフロです。
特にキャプテンと池田はなんか怪しい雰囲気。
おっと、この湯気は・・・?

DVDでは湯気が無くなるとかいうやつですか
とおもったら、

キャプテンはしっかりバスタオル巻いてやがったw
しかしそのあと、みんなが部屋に戻るとキャプテンの悲鳴が。

なんと福地美穂子の触手プレイですよ!!
しかし、パソコンの電源ケーブルで、こんなプレイが出来るとは恐ろしく器用な人だw


龍門淵は透華の執事が

『あくまでも執事ですから』
という不適な態度

そうあの黒い執事と中の人が同じですよ
スタッフ、配役絶対狙ったでしょ?
まさか、こんなところに転職していたとは・・・w
そういえば、衣のあの神がかり的な上がりは、もしかして
コイツと契約したからなのかww


いよいよ自戒からは県予選決勝開始。