バンクーバーオリンピックのメダルって、瓦みたいだった

とある事情がありまして、スピードスケート銀メダリストの長島圭一郎選手と、銅メダリストの加藤条治選手に会うことができました。


(他の一般人の方が写っていますので、写真は加工させていただきました)
お二人とも終始笑顔で対応してくれました。
スポーツ選手だけあって、その笑顔や雰囲気はとてもさわやかです。
私と違って、まさに好青年という印象を受けました。
第1印象ですが、思ったより小柄でした。
スピードスケートの選手ですので、体格は小柄なほうが有利かとは思いますが、握手してもらったときその手は意外にも大きく感じました。
私も手はでかい方だと思ってるのですが、それでも大きかった印象を受けました。


それで実際に銀メダルと銅メダルをもってきていただけてましたので、触らせてもらうことができました。
で、これがメダル。

写真では分かりにくいとは思いますが、平板ではなくて瓦みたいな波状になっているんです。
なんというか瓦煎餅というのがありましたが、あんな感じですね。


これからもお二人の活躍を期待しております。