自粛モード解除する前に
色々やっておく事があります。
そのあたりを、時間があるときにじゃんじゃん追記していきたいと思います。
まずはたまっているコメントですが、順次返していきます。
その前に、まだ2件のコメントを承認しておりません。
まずは1件目ですが、こちらはフォーマットを変えたせいなのか、Firefoxで読めなくなる部分が発生していると言うコメント。
こちらは指摘コメントですので、まぁ承認しなくてもいいかなと。
書いた本人もお知らせのつもりだったようですので、公開の必要はないとかいております。
で、それはいいのですが、根本的に原因は一体なんだろうと考えたのですがわかりませんww
最近変えたのは、はてなダイアリーが導入した改行モードに変更したことくらい。
もしかしてこれが原因か?
ということで、改行モードをやめて昔の状態に戻しましたが、どうでしょうか?
そしてもう1件が新潟からのコメントですが、原発に関するもの。
こちらはちょっとコメント内容に若干の問題があるのではないかと思っており、公開しようかどうか悩んでおりましたが、公開しない事にしました。
私自身はいいのですが、一部の地域の方に対してちょっと問題があるのではないかと思いました。
内容を公開するわけには行きませんので具体的になにが書いてあったのかは書きませんが、公開するときっとなにか起こりそうな気がして、これは公開しないほうがいいのではないかと判断しております。
申し訳ありませんが、上記2件のコメントに関しては、承認せずにそのまま削除させていただきます
・震災自粛モードの取りまとめ
3月31日の日記を筆頭に、結構色々個人的に思うところを書きました。
まだまだ書きたいところはありますが、自粛解除にあたりここらで、私個人は『今後、こうしたほうがいいんじゃないの?』ということを改めて考えてみました。
原発
基本『やめようよ』という姿勢ですが、今すぐ無くすとも言いません。
やるかやらないか、安全か安全じゃないかと言われ続けながらも、なんだかんだ言って50年もやっているわけです。
これだけやってしまうと、やはり、世の中には必要不可欠になってしまいました。
なので、いまさら事故が起こったからといって、すぐにやめれるものでもないでしょう。
まずは、代替エネルギーの生成と更新。
そして原子力依存体質の脱却。
これらを柱として、50年やった原発ならば、無くすにはそれ以上かかるのでは?
ただし、無くすと言っても『なくそう』と決意するのは今しか出来ません。
今後のエネルギーのあり方を、攻勢に伝えるためにやるのはやっぱり今なのでしょう。
鉄道
今回は鉄道も大きな転換期を迎えたかと思います。
この3つが鉄道と地震に関係する大きな項目と思います。
特に2番については鉄道存在意義に関わる事例です。
鉄道と言うのは重量物を大量に輸送するのに向いている交通機関ですが、線路さえ生きていれば被災地への大量支援物資輸送ができるということですね。
地震があるないに関わらず、日本の鉄道は人の輸送にこだわり続けて、地方路線が軒並み廃止になり、幹線も3セクになったりして線路そのものが分断傾向にあります。
もし、3セクになったIGRや青い森が貨物輸送をやめたら、一体どうなっていた事か・・・。
ちょっと途中になってしまいましたが、今日はこの辺で