ある日の会社での会話

私が昼休みに会社で若い後輩の社員と会話した内容。


私『ねぇ、高校時代までに経験したシチュエーションって、どんなことがあった?」
後輩『たとえばどんな経験ですか?』
私『そうだね、たとえばよくあることとして、
1:ある日突然、義理の妹が出来る。当然「お兄ちゃん」と呼ばれる。
2:幼稚園以来の幼馴染が、部屋の窓越しで会話できる。当然幼馴染はツンデレ
3:ナイスバディの実姉がいる。当然強烈なブラコン
4:どう見ても高校生の男児がいるとは思えない、若作りな母親がいて、いつもどきどき生活

ざっとこんなシチュエーションかな』」
後輩『ねえよ!!そんなシチュエーション』
全力で否定ツッコミされました(w


私『そうか?マンガとかではよくあるんだけどな』
後輩『現実とマンガを一緒にしないでください。』
私『そうだね、現実と空想を一緒にしちゃいけないか・・・』
後輩『そうですよ。突然何を言い出すのかと思いました。』
私『たしかに4ついっぺんは無理だから、4つのうちひとつくらいはあるでしょう?』
後輩『何でそうなる!!ひとつとしてありえねぇ!!』


う〜〜ん、ダメな大人の会話ですね。


ところで、実際にこんなシチュエーションってあるんでしょうかね。
会社ではそういった経験をした人はいないみたいですが、世の中に一人くらいはいてもおかしくないと思うんですけどね。
ところで、この日記を読んでいるあなたなら、どんなシチュエーションを経験したいですか?