`*ライトノベル『Ｈ＋Ｐ-ひめぱら-３』

H+P(3) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)

恭太郎はピコルに女装をさせられ、お姫さまたちの健康診断に潜入する。そこで彼は、魔力の数値が低くてしょんぼりしているアルトを放っておけず、頭を撫でてしまう。そのため、ユフィナに正体がバレてしまうが……。

エロがパワーアップ
自分にコンプレックスを抱いている、第4王女にスポットを当てた話だが。
このエロエロしい物語でのエロ担当を彼女がやるとは思わなかった。
一番の清純はと思っていたのだがｗ
まさかの○○行為です。
いや、ここまでエロエロしいのに寸止めというのがおかしいよ。
あとがきに書いてあったが『巻数を重ねるごとにエロさがパワーアップする』とか・・・。
たしかにそうなんだが、もう限界でしょうｗ
これ以上のエロさパワーアップはフランス書院行ですｗ

特に内容についてのコメントは・・・ｗ
エロさは期待してもいいでしょう
さて、次はどんなエロエロしい描写が待っているのか。
もうなにが来ても驚かないぞ。
評価：★★★