スニーカー大賞作品『シュガーダーク 埋められた闇と少女』の評価ってどうなの?その1

予想通りと言うより公式どおり(?)、11月28日に全国一斉発売となった角川スニーカ文庫の新刊。
2009年最後の刊行であるが、角川スニーカー大賞作品含む7作品が発売された。
さて、注目はなんと言っても大賞作品『シュガーダーク埋められた闇と少女』だが、一体読んだ方々の評価はどんなかんじなのか?
色々巡回してみました。
ちなみに私の感想は同じ日に書いてますので、そちらを参照してください。


彩彩華美さん
一定以上の評価をされていると思います。
特に構成が良かったようですね。


booklines.netさん
どうやら、管理人さんの好みだったようです。
それ故に評価も高めのようです。


まだ発売直後なので、それほどUPされてないようですが、おそらくこの休み中の読書される方が増えると思いますので、月曜日あたりからポツポツとあがってくるでしょうね。
総じて評価は高目といったところでしょうか。
ただ、『ハルヒ以来の衝撃はない』『続き出せるのか』という声は比較的多いようです。
ここは私も同感でした。
ただこれ以降の作品に関しては、シュガーダークでなくともこの作家さんならいいものかけると思いますので、心配はないかと思ってます。