2010年5月16日

今日はいきなり変な話をしてしまいます。
ここ、一応ラノベと鉄道がメインのブログで、見に来てくれる方もそちら関係の人が多いですが、ちょっと趣向を変えてエロい話でも。
とはいっても、18歳未満禁止関係グッズについて書くだけで、このブログに書かれている内容は18歳未満でも大丈夫です。


昨日ですが、所要で会社で仕事が残っておりましたので、少し片付けに行きました。
そしたら、なぜか日付が変わってww終わったのが5月16日になってからです。
なんかこのままではやるせないので、家に帰る前にちょっと書店にでも行ってみようと思い、車を走らせました。
まぁ、書店と杯っても中古のマンガを扱ういわゆる『古書店』ですが。
近所に深夜まで営業している、古書店があります。
ここはまんが主体の古書店で、他に家庭用ゲーム、アニメ・洋画・邦画などのDVD、CDなども取り扱っております。
しかし、メインはそこではありません。
このお店、二階建てになっておりまして、私が書いたものは全て1階にあります。
では2階は何かというとアダルト関連の売り場になってます。
もちろん18歳未満はフロアごと立ち入り禁止区域です。


私は既に18歳を何十年も前に過ぎたので、いまさら恥ずかしがったり、躊躇するような事はありません。
至って堂々としてます。
と言うより常連ですww


このお店、2回にはAVがメインですが、他にもおもちゃ、コスプレ衣装、エロマンガ、PC18禁ゲーム、エロ同人誌等がおいてあり、結構豊富な品揃えです。
あの、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない6』で、京介と赤城兄が行ったアノ店と似たようなものです。
ただし、規模はアキバのあそこよりは小さいですがww
店内では、女優のあんな声やあんな声が10台くらいのビデオデッキからデモとして流れています。
まさに、異質な空間です。


あ、残念ですが真奈美にそっくりな女優のビデオはなかったですねww


さて、今回は別にそういったことを書きたかったのではなく、ここからが本題です。
先にも書いたように、フロア全体が18歳未満立ち入り禁止の区画です。
当然置いてあるものは、あんなものこんなものばかりです。
それで、私は一角にあるエロ雑誌のコーナーに行きました。
そこには陳列用本棚があり、エロ雑誌がジャンル問わずぎっしり詰められています。




ん?
疲れているのか?
目がおかしくなったのか?
なので、もう一度確認















やっぱり間違ってない!!
あえて、私は何もツッコミを入れません。
ただ、どちらも読んだ事はないのですが、これって、そういう系統の雑誌だったの・・・?
てっきり『びじゅある ロウきゅーぶ』って、そっち方面の作品になってしまったのかと勘違いしましたよww


しかし、これだけではおわりません。
この本棚の上には、エロ小説(官能小説)がおいてありまして、美少女文庫二次元ドリーム文庫、あとみっく文庫・・・・果ては一迅社文庫に、一迅社文庫アイリスまで多種多様!!







なぜ、ここに一迅社文庫とアイリスがww
文芸部みんなで神になる作品とか、地図を書く意外とわがままなお姫様の話とかが普通に、18禁コーナーにありました。



先にも書いたとおり、売り場全体が18歳未満立ち入り禁止区域内での販売です。


編集者が見たら泣くね。


鉄道とラノベ目当てで来てくれた方、こんな話ですみません。