72時間 平坂読 その3『アライブ9月号』

今回のアライブは平坂読氏の小説冊子がついていることは書きましたが、ここでは本編についてです。
僕は友達が少ない
アライブ上では小鳩初登場。


やっぱり可愛いですね。
9月号では"僕は友達が少ない"はTOPですし、しかもカラーページになっています。

今回は小鳩と小鷹の兄妹の家でのやり取り。
もう小鳩の残念っぷりがよく表されていますが、マンガだとさらにそのしぐさが良く分かる。
キャラの動きとか、しぐさが良く描かれているんですよね。
これはまんが担当の"いたち"氏のが力によるところが大きいかな。
もうコミックは平坂読氏の原作とは違う味を出して、もはやライバル関係にあると思うんですよねww。
両方とも読んで楽しまなければ、損だと思います。


まよチキ!
この9月号からスタート

センターカラーです。
この作品原作は読んでいませんが、結構人気あることは知ってます。
しかし、表紙からして挑戦的なポーズです。
こちらは原作も読んでみたいのですが、しばらくはマンガで追ってみようかと思います。


・IS-インフィニット・ストラトス-
白式初登場。

やっぱり見開きを撮影するのはつらいなww
この作品こそ、映像でやるべきですよね。
小説だとやっぱり難しいところはあると思います。
キャラが活き活きしているのは小説版だけど、やっぱりIS戦闘と描写に関してはマンガの方が一理あるね。
さらにアニメになって動きが付けば、もっとISの世界が広がると思います。


・アイリスゼロ
これがアライブ公式でTweetされていたブラチラですかww


世紀末オカルト学院
ヒロインの表情変化がいいですね。
早く貯め撮りしたアニメ版を見なければ。


今月のアライブはこんなところです。
それにしても"僕は友達は少ない"の力の入れようはいいですね。