まんがタイムきらら7月号


今月の表紙は早くも人気が出てきた「しかくいシカク」



相沢家のえとせとら


休載が多かったせいで、卒業も描けずいつのまにか"りく"は大学生。
祐海は高校3年生になってましたが、先月も休載だったので今月は衣替えになっていますww
衣替えの弊害などを語るネタですが、オチはやっぱり空姉さんのあれに行って、祐海に来るわけですね。
それにしても久しぶりの掲載だなぁ・・・





天然あるみにゅーむ


このマンガらしいオーソドックスな田舎定番、野菜栽培シリーズネタ。
それにしても、拳法部の道場裏はなんでもありだな。
そして拳法武道場は篭城できる施設になりかわりつつありますね。
あの菜園とあるみと真貴がいれば無敵だ。



ニアイコール


二人の距離が縮まっていたのかシンクロしだしたのか、それと同時にパラレルワールドを行きかう行程に異変が・・・。
それと同時に二人の気持ちにも微妙な感情が芽生えた模様。
最近博士君の出番が少ないが、その博士君のお姉さんが久しぶりに登場。
しかし、お姉さんの意味深な一言が気になる。
この物語、最終局面に向かっているのか?



チェリーブロッサム


十五夜餅つきネタ。
餅つきということで、園芸部員女子はバニーガール姿です。
もちろんあの変態先生の提案ですが。
若い健全な男子高校生の日吉君にとっては目の毒ですね。
特に綱島さんの杵を動かす時は、もはや犯罪に近いでしょうww




さつきコンプレックス


雨で電車が止まって帰れなくなった耕太とさつき。
電話で家に連絡するが

忘れていたが、この兄弟の父親ってこんな人だったなぁ。
この父親にしてあの兄ありということですね。
端から見ていると面白いけど、実際にこんな父親いたら引くねww
内容はいつもどおりの無防備な兄と、絶えず警戒を怠らない弟耕太の日常物語。




ホシゾノギルド


今月から始まった新連載。
序章なので、人物紹介といったところですね。
とりあえず、先輩の変わりようがすごかった。
とりあえず来月以降から本格始動ということですので、今後に期待します。



しかくいシカク


あいも変わらず渡会のセクハラまがいの言動と親父発想が・・・
どうしてバイブ設定の携帯電話をそこに入れるかなぁ。
しかも、元々揺れるから、さらに輪をかけて揺れてるし。



今月も三者三葉はお休みです。
どうしたんだろう荒井チェリー先生は。
それと「あっちこっち」も休載でした。