鉄のラインバレル第16話「黄昏の断罪」

JUDA反撃するの回。
米軍の協力を得て再会するファクターたち。
そこにご都合アイテム持ってきたレイチェルも合流し、準備が整ったJUDAの面々は反撃を開始する。
すごいシリアス風味な回なんですけど・・・


ナンダこりゃ!!(笑)


社長が意味深な言葉と仕掛けを施して、フォログラフで出てきたと思えば、生前とかわらないセクハラまがいのセキュリティシステム。
そして何の意味があるのか、100個ものセキュリティがあるよ・・・。
JUDAがこういう組織なのは分かったが、閣下もバカだな。
コウイチと同じレベルだよ。
どっちもおこちゃまということ。
状況と先読みができず、切り札も無効になり窮地の挙句仲間に見捨てられた。
あそこでラインバレルを救った遠距離弾は、おそらく森次さんだろうね。


ということで、閣下は遭えなく敗北。
JUDAも日本も元通りということで、最後に●●が登場。
次回またまた波乱の展開、超展開?