クイーンズブレイド第4話『相克〜雷雲の将』

対決姉妹。
なんか、このお姉さま、一人で暗いもの背負っているようで、クイーンズブレイドキャラの中ではイマイチつかみ所がない。
声を当てている田中敦子さんの演技力が相まって、なんかちょっと違う方向性を行っちゃってるような・・・。


それと、ヘビパンティ傭兵w
この人もなに考えているか分からないw
もちろん別の意味で


今回、まともに仕事したじゃんナナエル。
結果はあんなだったが。
でも、クローデットもうかつだよな。
クイーンズブレイドに関わらせたくない割には、ナナエルが関係者だと気がつかないのか?
それともあのナナエルの天然振りが油断を誘ったか。
そうなるとナナエルって意外に策士。


今回はクローデットとレイナのそれぞれの想いとか、意見とか真っ向から対決したが、実力差がアレじゃ勝負のほうは目に見えている。
一応レイナが主役なので、クローデットに負けそうでも、城に連れ帰されることは展開的にはないと思うが、リスティはいないのでエキドナがなにか絡んでくるのかと思ったら、勝負の決着は予想外の展開だった。
あれ、どう見ても死んだとしか思えないのだがw
主役がクローデットみたいな展開だよ。
EDもなんか、レイナが死んでそれを弔うようなEDだしw
ということで
さらばレイナw


どうせ生きてるんだろうけどね。
生きてたときの理由付けが果たしてどうなるか。


そうそう、今回はレイナとクローデットのポロリシーンがあったのだが、なぜかエロさを感じなかった。
先週のエロさは脚本があの人*1からか?


来週はトモエ編

*1:第3話の脚本はエロ作家ラノベ作家の『あすか正太』先生の担当だ太だった