咲-Saki-第7話『伝統』

原村和登場
エトペン抱いて只今参上
当然ながら、皆さんざわつきますね。
そんな状況に二人が全く違う反応

目立ちすぎですわ〜〜

ご存知『龍門渕透華』
いや、あなたも目立ってますから。

うけてるうけてる

竹井久は悪女のようです。
こういうひといいですね。


さて原村和はのどっちらしさを発揮し、圧倒的な強さで終わらせた。
この後は咲の登場となるわけだが、原作どおり咲の麻雀シーンはなかった。


午後からは2回戦だが、こちらは全部カット。
しかし、龍門淵航行の『龍門渕透華』のメイドアユムが登場。
なんでも、補欠で登録されているとか・・・。
しかしこのアユム専属メイドである国弘一に、ライバル視されているようだ。
龍門渕透華の制服が切れると聞いたときの、両者の驚きようがそれを良く表しているようだ。
それよりも井上純
彼女が『打つのは僕だけだ』とか言ってしまうあたり、自信家なのか口説いているのかよくわからんわw
そして、本当に終わらせやがった!!
原作では副将の龍門渕透華が飛ばして終わらせるんだけど、ここは脚色したな。
それと久保コーチはちゃんとOG*1となってましたw
原作だとOB*2だったからね。
『風越は本当に女子高か?』
疑惑もこれで晴れたわけだw

*1:Old Girlの略で、女性の卒業生のこと。和製英語

*2:Old Boyの略で男の卒業生のことだが、卒業生全般を表すこともある。しかし、昨今の男女均等扱いにより、男性の言葉として使い、OP=Old Personということばを使うようになった