咲-Saki-第12話『目醒め』

まず、中学時代の竹井久(当時は上埜)と福路。
なんか、竹井久が口説いてますが・・・w

久『知ってる?青いサファイヤは、赤いルビーと同じ素材の宝石なのよ』*1

なんという殺し文句だ、聞いたことがねぇw
それに対する福路。

デレです。デレてますこの人
あれから3年。
あの頃はまだ初心だった福路美穂子も

今では立派な年下キラーDEATH
そして、3年前にあんなことをとで口説いた当の本人は

すっかり忘れてますw
福路はなんか年上の魅力というものを遺憾なく発揮するようになったが、竹井久は3年経っておばさん臭が漂うようになったと思うのは私だけ?


一方破けてしまったエトペン抱いて

天江衣が泣きながらやってきた。
そんなときは彼を呼ぼう

”ハギヨシ”参上

『あくまで執事ですから』

ハギヨシの必殺技

『素敵!!滅法』
なんだそりゃ。


さて、中堅線は後半に入るが、それは省略w
中堅戦終了して、いよいよ和の出番がやってきた。
いよいよ県予選決勝の副将戦

風越『深堀純代』

鶴賀『東横桃子

龍門淵『龍門渕透華』
そして・・・

清澄『原村和』・・・
って、なぜこのアングルw
改めて風越の副将は『色々な意味ででかいな』と思った。
ついでに原村和も・・・w


しかし、、原村は麻雀よりも想い人が声援に来ないのが気になる。
はたして、その想い人はやってくるのか?!
その想い人。

『原村さん!!』


って、このアングルは絶妙じゃないかまずくないか?
そりゃ、観客も騒ぐよw
でも、

どこにあのアングルを映すカメラが設置してあるんだ?
上の絵の丸印で囲った部分当たりに無いと変なのだが・・・
隠し撮りか?w

*1:つまり、オッドアイ(今回の場合、片目がそれぞれルビーとサファイア色)であるコンプレックスを感じている福路に対して『同じものだから、そんなこと気にすることは無いのよ』ということを、上埜久は言ったと思われる