エンドレスエイトを8回もやった理由を勝手に書いちゃう、というより創作?

なんでも、あのヤマカンさんが京アニにいたときには、すでに¥そんな話があったとか・・・。
そんな事実があったとはw
だいぶ前にネット上で話題になりましたが、例のあの発言ですね。
アノ人が京都アニメーションに在籍していたのは、2007年の6月だったと思ったから、その頃にはこの話があったのか・・・。

さて、そんな話を一切無視してwかな〜〜り私見な理由を・・・創作ですw。


谷川先生が驚愕を書く決意をした


この驚愕の事実*1が絡んでいるのかな・・・?
驚愕の前の分裂が2007年4月発売。
そして驚愕が6月発売予定だった。
そのときなにがしかの理由で、

谷川先生の驚愕延期の話を聞いた*2角川関係者が危惧

これが2007年3月頃の出来事かもしれない。

しかし、既にハルヒ2期を計画していたスタッフは2期の構成を変更することに

急遽制作会議が開かれ関係者が集められた。

谷川先生が書く気になるまでアニメで上手く人気を引き止める

当時の角川スニーカー文庫はちょっと・・・という状況だったなぁ。
あせった関係者は新作13話分の構成は決まっていたものの、消失以降が陰謀や憤慨などちょっと弱めのエピソード。
消失で一区切りを考えていたスタッフは、次の制作に消失ENDにするとファン離れが起きる可能性も危惧。
そこで

エンドレスエイトをエイトにちなんで8回ループ*3させようぜ(テヘッ)

これで溜息編を加えて、今回も『サムデイ イン ザ レイン』で終わる方向で
これに起こったのがヤマ●ン氏。
しかし、ヤマカン氏はご承知のとおり・・・

ここまでが2007年5月頃の出来事


これで方針が決まったアニメ2期は

7月に朝日新聞に広告掲載。
2007年12月には公式サイトの消失イベント

ファンの繋ぎ止め作戦を実施していると同時に、アニメの準備を着々と進め2008年の秋ごろから放送局を探していたと思われる。


以降、続きはまたいずれ・・・


って、すげぇ根も葉もない創作物だな・・・

*1:ザ・スニーカー最新号にそんなことが書いてあった

*2:まだまだハルヒで稼ぎたい

*3:エイトは本当は8月と言う意味なんだが・・・