今までご苦労様でした

JR東日本最後の103系が運用離脱決定。
1963年に登場した103系
日本の通勤電車代表として、一時期は3000両を越す両数があり、日本最大の車両数を誇る系列だった。
そんな日本を代表する通勤電車もJR東日本には仙石線に4両1編成のみ。
その最後の103系が10月21日で運用を離脱することが判明した。


これを機にヘッドマークを10月17日より掲げて走ることになっている。


JR東日本『ありがとう仙石線103系』
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今までご苦労様でした。
後任は南武線から転属してくる205系に決定している。