超ネタバレ容赦なし『仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』その2

前回の続きです。
今度は、仮面ライダーWのネタバレです。
まだ見てない方やネタバレがいやな人はここから先は読まないことをおすすめします。








完結といって終わらなかったディケイドですが、そのまま何も無かったかのよいうに仮面ライダーWビギンズナイトに突入。
始まりは探偵事務所のクリスマスパーティーから。
そこに依頼者がやってきます。
『死んだはずの姉を見た』という内容で、姉を探してほしいという依頼だった。


不可解に思う左祥太郎とフィリップは調査を開始するが、死人返りをする『デスドーパント』の仕業と判明。
そのデスドーパントが呼び出したのは死んだはずのおやっさんこと、鳴海あきこの父親『鳴海壮吉』。
演じるはなんと吉川晃司。
モニカの人ですね(古っ!!)
翔太郎の前で仮面ライダースカルに変身。
茫然自失のWをけちょんけちょんに・・・。
そして、フィリップは『壮吉は死んだはず』と言ってしまい、その場にいたアキコに父親が故人であることを知られる。
これで、自身をなくした翔太郎は探偵家業を引退することも考え、ビギンズ内とのあった現場に向かった。
第1話でのシーンが超高層ビルの中だったので、てっきり街中だと思ったのだが、現場は自分でボートを用意しないといけないような孤島にあった。
なんか、無理があるだろうww
そこで、花を添える翔太郎のところに、いつの間にかフィリップが・・・。


後ほど追記>