こんなラノベが出てたのか・・・

アスカ ―麻雀餓狼伝― (スーパーダッシュ文庫)

憧れだった祖父の背中を追い、少年・アスカは麻雀の世界へ飛び込んだ。
そこに今への漠然とした不安を覆す、本当の生き方があると信じて。
そして、一人の美女との出会いが、少年を博打の更なる深みへと誘う。
想像もしなかったような一世一代の大勝負。全てをつぎ込んだ戦いの結果は…!?
自分に賭けてくれた少女のためにも…狼は戦う！

アスカ　―麻雀餓狼伝―(スーパーダッシュ文庫公式)

全くのノーチェックだった！！
ラノベで麻雀ならあたりはずれ関係なく、読まなければいけない！！
そう思っているのは、きっと私だけだろう・・・。
そもそもラノベと縁の無いのは麻雀と鉄道じゃねぇｗｗｗ
著者の吉村夜先生は確か『真・女神転生』とかの人じゃなかったっけ？
全く、麻雀と縁がないように思えたのでちょっとびっくり。
絵師のBUNBUNさんはラノベ関係では説明不要でしょう。
この人も麻雀と縁がなさそうに思えますが。

とりあえず、たまっている積み本をさらに積んだとしても、この本は近いうちにGETして読み倒したい！！

麻雀とラノベ、これで融合化が進むのか！！

そういえば、昔こんな作品もありました。

ナナヲ・チートイツ (メガミ文庫)

これも読みましたが、何とも言えなかったです。
まぁ帯にある通り、イラストは詐欺だったな。
ちなみに、これが感想

ライトノベル　「ナナヲ・チートイツ」

これもなぜだか闘牌ものでしたねｗｗ

ミスマルカ興国物語 VI (角川スニーカー文庫)

とりあえず、早めにGETしに行くか。