オリコンのラノベ登場順位を予測する

未来日記編PART1

この日記は10月23日に書いてますが、10月28日の木曜日発表オリコン文庫本ランキング11月1日付で、ラノベ作品がどこら辺に入るか勝手に予想します。

オリコンTOP30ランキング11月1日付予想

生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録９ (富士見ファンタジア文庫)

まずは今週の中では一番だろうと思われる葵せきな氏の人気シリーズ。
富士見ファンタジアでも今1番の売れ行きではないかなと思います。
予想ライン

週間売り上げ：65,000〜70,000部あたり
登場ランク：3位前後

これはゾンビですか？６ はい、どちらも嫁です (富士見ファンタジア文庫)

デビューして間もないのに、オリコン常連作品シリーズになり、且つ同作品はアニメ化も決定。
予想ライン

週間売り上げ：13,500部前後
登場ランク：17位前後

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室２ (富士見ファンタジア文庫)

実力派、鏡貴也氏の伝勇伝以外のシリーズだが、この作品もランクイン常連となている。
予想ライン

週間売り上げ：12,500部前後
登場ランク：22位前後

スレイヤーズすまっしゅ。３ ねちゃねちゃの季節 (富士見ファンタジア文庫)

説明の必要はないでしょう。
日本を代表するラノベ作品のサイドストーリー。
地道に愛するファンが多いシリーズです。
予想ライン

週間売り上げ：10,000部前後
登場ランク：27位前後

とある魔術の禁書目録(インデックス) (22) (電撃文庫)

3周目も残ると思います。
アニメ2期も好調なようで・・・
予想ライン

週間売り上げ：13,000部前後
登場ランク：15位前後

答え合わせは出張から帰ってきてからにでも。