インフィニット・ストラトス 第7話『女にも引けない時というものがある』

タイトル気にしないでww


ドイツ軍人でもあるラウラの強さと、シャルロットの強さwwが目立ったエピソードでした。
そもそも、ISも搭乗者の基本スペックも違いすぎるラウラと、その種馬・・・ではなく当て馬二人。
やる前から勝負は見えているし。
種馬批判されてカチンときた二人だが、ボコるはずがボコられて、助けに一夏が入るも危うくやられる寸前。
完全に足を引っ張った鈴とセシリア
もう、プライドとかそんな事言ってられません。
そんな一夏に助けられた後の病院でも、素直になればいいのにムリして強がってしまうあたりは、やっぱりセシリアだなぁ。
そしてそんなセシリアが私は大好きだww
巷ではシャルロットの人気が急上昇。
ネタバレになるのであまり書けないが、たぶん9話あたりからはラウラも・・・・・・・・・・・・
しかし、私は断固としてセシリアを推すのです。
どんなに高飛車で典型的なお嬢様だろうと、回を追うごとに影が薄くなろうとも、セシリアが一番だ。
彼女以外に好きなキャラは、更識 楯無と"のほほんさん"のお姉さんかな(おい!!)
まぁ、二人とも多分アニメでは出てこないだろうけど。


しかし、いつも空回りしている彼女とはうって変わって、シャルの一夏へのアピールポイントは、着々と上昇しています。
セシリアの一夏へのアピールポイントは落ちる一方だというのに・・・
第6話でシャルは一夏に正面から、7話では早くも後ろからですよ。
あの朴念仁の一夏にしては手が早すぎだろうww
なんという羨ましいやつだ、この日本男児の敵め!!
しかも、シャルだけではなくヒロイン増殖中の一夏にはこの後も飛び切りのシチュが災難がふりかかる。
女難で死んでしまえww


ということで、一夏が羨ましいのとセシリアさんが嘆かわしかった回でした。
ところで第7話のサブタイトルなんだったっけ?
最後にこの方の一言。