いろいろな出来事

社内公用語を英語にしたあの会社は?
楽天が社内の公用語を英語にしたことは、もうすっかり全国の人が知る事実となりましたが、その後どうなったか気になるところかどうかは、楽天家関係者以外ではよくわからんというのが本音でしょう。
ということで、こんな記事があった。

社内の公用語が英語になってどうなった?

私の会社は公用語は英語じゃないですがww、上司含めて取締役までほぼ全員が会話程度であれば英語ができます。
そして、役職になるにはある程度のTOEICの点数が必要で、足りない場合は役職についてから教育させられます。
私は一般ですから強要はされていませんが、取引先の方々が外国人なので、英語以外で会話が成立しません。
メールも英語です。
したがって、私含めて、一般でも同じプロジェクトチームの担当は英語力が必須ということになっちゃいましたww
ということで、この楽天の事情は他人事ではないので、興味があります。


リンク先の文面に

日本語だと長くなりがちな報告メールは短くなり、資料の翻訳も不要に。

これだけは納得しました。
実際に英語で仕事をするとよくわかりますが、同じ内容の文面を日本語で書くのと英語で書くのとでは大違い。
たまに、日本語、英語併記の報告書も書きますが、やはり日本語の方が長くなりがちですし、そもそも日本語は"全角"が基本ですから、文面を多く取ります。
さらに言い回しが面倒です。
英文だと1行ですむ文章も、日本語だと3行になるなんてことも多々あります。


で、最近気がついたのですが「文章次第では英語で書いた方が楽じゃね?」と思えるようになってきました。
それにはその文章を読む相手も英語が分からないといけませんけどね。
そう思えてくると、だいぶ英語に親しんできたのかなぁ・・・と錯覚思えるようになってきますww
不思議です。


だからと言って、このブログを英語にするとか、そんなことは考えていませんので。


猫カフェに待った?
最近はやりかどうかは知らないけど【猫カフェ】があります。
その猫カフェに切実になるかどうかの問題が降りかかりました。

仕事帰りの会社員癒やす「猫カフェ」、夜8時以降の営業禁止へ

一時期ペットの販売店の深夜営業で問題になった*1ので、今は夜8時〜翌朝8時までの動物に関する展示が禁止されています。
その枠組みが猫カフェにも波及したということ。


続きは後ほど>

*1:ただし、犬や猫などの動物の陳列展示の方で、関連グッズ等の販売は問題はない