咲-Saki-　第5話『合宿』 - ceeda日記　本館

今回は合宿の話。
県予選前に強化合宿をすることになった清澄高校麻雀部の面々。学校の合宿所に着いたのだが、温泉付とは豪勢な施設。
トイウコトデお約束の温泉イベントだが、

『やっぱり温泉よね！！』
たしかに、部長は誰に向けて言ってるんでしょうかｗ

そんな温泉ですが、咲のこのシーン

に和は女の子のたしなみなどといいつつも、鼻血寸前のシチュエーションｗ

『帯くらい、してください！！』
ああ、素直じゃないね。
しかし、そのあと和にはイベントが、待っていた、まこ先輩に命令された優希が和を脱がす脱がす。
そして、強引に浴衣を着せることに

優希Good　Job！！

さて早速特打ちに入るのだが、竹井久の提案で、1年生はそれぞれ課題を押し付けられることに。
和はリアル打ちだと周りの雑音に惑わされる傾向があるので、ネットの打ち方をリアルでも実践できるように、ペンギンを抱いてプレーすることに。
咲は牌以外の情報がまったくないネット麻雀でデジタル打ちに挑戦。
そして、優希は・・・
『算数ドリルｗ』
得点計算が出来ない優希のために課した特別カリキュラム。
麻雀で得点差を意識して打つことは大事だが、それが計算できないための取っ組んだ。
しかし、いまさら小学生向け算数ドリルで麻雀に必要な知識を叩き込む以前に、いまさら小学生の算数ドリルをやるって女子高生として、人として問題ないかｗ
しかも、やり終えた算数ドリル
ほとんど間違ってるらしいしｗｗ

特打ちをやってる最中、優希が勝てないためダダをこねる。
優希はおこちゃまだね。
算数ドリルを解けなくてもしょうがないかｗ
そこに急に語りだす部長の竹井久。
『あれは私が1年生だった頃・・・』

なんか初い初いしいですよ部長！！
それにスカートが短い
竹井久ががんばって廃部寸前だった麻雀部を盛り上げて、翌年

染谷まこが入部。
これが染谷まこの1年生の時。
こっちも初い初いしいですし、スカート短いですよ！！

こうして、麻雀部は息を吹き返すことになる。
いま気がついたが、清澄高校って学年で制服のスカートの丈が違うのか？
1年生は短いスカートなのか？
なんかすごい学校だが、そんな学校聞いたことがない。