咲-Saki-第10話『初心者』


さわやかすぎです。福路さん!
こんなひといいですね。
私は断然福路派ですよ。


ところで、先鋒戦が終わって優希が帰ってきたのを見て、前々からの計画を実行に移すときがキター!

『優希は気が強い子ですから、同い年の私達の前では大泣き出来ないと思ったのです。』

合法的に咲を連れ出すことに成功した!!
二人が向った先は

仮眠室!!
もうこれは最高シチュエーションではないですか。
もう、いつでもおっけ〜〜(和の妄想では)
いつでも逝っちゃいますよ〜〜(しつこいけど、和の妄想)

もう準備も出来てきてますから。


さて次鋒戦

地味ぞろいの風越でも輪をかけて地味な『吉留ミハル』
隠れ巨乳。オロロ感がたまらなくそそる『妹尾かおり』
はたして担当声優の出番はあるのか、無口な『沢村智紀』
アクの強いキャラに囲まれたせいで、人気が下降一直線の『染谷まこ』

この4人で戦いますが、4人とも超がつくほどの地味キャラだね。

しかし、ここで竹井久が衝撃の発言

『まこの家は、喫茶店になる前は雀荘だったのよ』

おお、タブーとされた雀荘表現がここで復活。
咲と和のバイトが変な喫茶店になったときはどうなるかと思いましたが。


しかし、妹尾がビギナーズラックを発揮し、

なんと四暗刻!!

そんなこんなで、鶴賀が大躍進をすることに。
これで午前の部は終了。
中堅戦以降は午後からですが、
まこの出番あっさり終わったな、オイッ!!
所詮、人気のないキャラって扱いはこんなものか。
今後のまこの活躍に栄光あれw


舞台は昼休みになって、あの天江衣がいよいよ登場。
しかし警備員に子供と間違えられるが、学生証を見せられた警備員は出場選手だと気がつく

『あれが、去年のMVP選手。全国区の魑魅魍魎のひとり、天江衣なのか』

警備員、妙に詳しいなw
しかも、いい大人が女子高生を捕まえて『魑魅魍魎』はすげぇ失礼w


その衣・・・

エトペンと同じサイズかよ!!
小さい表現にもほどがあるぞww
まさに片腹大激痛ww




次回は中堅戦

竹井久出撃